はじめに:この記事を書けるようになるまで
私たちアラフィフおばちゃんチームは、初大会2勝3敗、その後2勝2敗、1勝4敗、慣れてきたと思ったら0勝13敗という輝かしい(?)戦績を積んできました。勝率はさておき、大会経験だけは積み重なったので、「初めて大会に出る人が本当に必要なもの」を実体験からまとめます。
初大会の様子はこちら → 初大会2勝3敗!アラフィフおばちゃんチームの初陣レポート【奮闘記8】
大会当日の流れ
だいたいの大会はこんな流れです(大会によって多少違います)。
- 受付
- 開会式までの自由練習タイム(棒だけ持って練習できます)
- 試合(1試合3セットが多い。1日に4〜5試合)
- 決勝戦
- 表彰式・お楽しみ抽選会がある大会もある(じゃんけん大会など)
ポイントは「試合の組み合わせによったらゆっくり昼食を食べれないこと」もある。ちょこちょこつまみやすい形態の物がおすすめです。
持ち物リスト【必須編】
- モルック棒(基本は持参。貸し出しがある大会もあるので大会要項をチェック。スキットルは基本会場にあります)名前は書いといた方が良い。
- 飲み物(多めに)
- 軽食(途中エネルギー切れします。ゆで卵、バナナ、おにぎり、せんべいが我がチームの定番)
- サコッシュなどの小さいバッグ(試合のたびに貴重品を持ち運びます。)
- タオル
- 現金(駐車料金、自販機など)
持ち物リスト【あると快適編】
- アウトドアチェア(休憩スペースに椅子がない大会も。あるとないとで疲れが段違い)
- レジャーシート
- おやつ(遠足気分でおやつ交換が楽しい)
- 帽子・日焼け止め(屋外は思った以上に焼けます)
- 上着(春秋の朝晩は冷えます。冬の大会の防寒はこちらの記事で)
- チームでお揃いの何か(名前入りバッチ、キャップなど。チームTシャツ率高し。地味に士気が上がります)
- サコッシュを外して投げたい人は、地べたに置かなくて済むように小さなカゴがあると便利。水筒も入れたり。(私は最初でっかいイオンのかごを提げて会場を歩き回りました。買い物中のおばちゃん感出てた)
- 参加チームが多い大阪大会の時は、屋根の下のスペースがいっぱいになり、タープを立てている人もいました。
服装:とにかく「動きやすさ」
しゃがんでスキットルを立て直す動作が何十回もあるので、伸びる素材のパンツスタイルが正解です。靴はスニーカー一択。芝生や土の上を1日歩き回ります。
初大会の心得3つ(実録つき)
1. 序盤から狙って点を取りに行く
「まだ遊べる」と適当に倒していたら、他チームは序盤から高得点を狙い撃ちしていて、遊んでいる間に試合が終わりました。楽しむのは大事、でも点も大事。
2. どんな相手でもリスペクトする
相手チームのミスが続いて「これはいけるな」と悪い顔をした試合、しっかり負けました。モルックの神様は見ています。
3. 体力配分を考える
1試合3セットは想像より疲れます。試合の合間のもぐもぐタイムと休憩は、サボりではなく戦略です(我がチームには体力温存の達人がいて、大会で一番成長していたのは彼女でした)。
よくある不安Q&A
Q. 初心者チームが出ても大丈夫?
A. 大丈夫です。年齢層も幅広く、初心者チームもたくさんいます。対戦相手は優しい人が多いです(おにぎりを分けてあげたくなるような若者もいます)。
Q. 大会はどうやって探す?
A. 「モルック 大会 ○○(地域名)」で検索するか、日本モルック協会のサイト・SNSで告知されています。地域のモルックチームがSNSでお知らせしてくれていることもあります。商業施設などのミニ大会から始めるのもおすすめです。ちなみに私たちはお寺の「ミニモルック大会」(モルックとはルールは同じであるが、似て非なる競技)に武者修行に行ったこともあります。→ 武者修行で入賞!アラフィフおばちゃんのミニモルック大会【奮闘記9】
Q. 全然勝てなかったら恥ずかしい?
A. 私たちは0勝13敗を経験しましたが、ちゃんと楽しくて、ちゃんと記事のネタになりました。大丈夫です。→ モルック大会で0勝13敗!【奮闘記35】
まとめ
モルック大会は色んな年代、グループが参加しており、初めてでも優しくしてもらえてなんとかなります。そして勝てなくても、確実に思い出は持ち帰れます。
ルールをまだ覚えていない方は、こちらでおさらいしてから行くと安心です。
→ モルックのルールと点数の数え方!月2回遊ぶアラフィフおばちゃんがぜんぶ解説【初心者向け】