子育て

叱りすぎた過去を子どもに謝った日。「厳しくしてもらって良かった」という言葉に救われた話

子どもが小さい頃から、叱りすぎた時や自分が間違った時には詫びを入れるようにしている。プライドが邪魔をしてすぐに自分の未熟さを認めることが出来ない事も多々あるが、心にモヤモヤを置いておきたくないから数日後にでも詫びを入れるよう心掛けている。

第一子には、本当に厳しくしてしまったと思う。都度謝ってはきたが、この間改めて話した。

あんたが小さい時、叱りまくってたよなあ。ごめんな。実は今でも思い出しては反省してるねん。あの頃は体力も無いし、初めての子育てやったし。未熟やってごめんな

息子は、ちょうど最近年上の友人とそんな話になったらしい。第一子は親が子育て初めてやから叱られがちやと話してくれたそうな。親も悪かったと思っていると思うよ、と。なんていい友人なんだ。ありがたい。

そして、叱られた時はめっちゃ嫌やったけど、今は厳しくしてもらって良かったと思ってると答えてくれた。私より大人ではないか。救われた気がした。

昔は旦那が数日間仕事で不在の事が多く、気が張りに張りまくっていた。不器用だからストレートにぶつかり合い、母の言うことも子どもの耳には届かず段々と声のボリュームも上がり、その声でまたヒートアップしていく。

かと思えば機嫌の良い時は一緒に歌い、大声で笑い、窓が開いている日にゃあ声もご近所に聞こえていただろうよ。「あそこの奥さん、大丈夫か?」って思われていたのでは無いだろうか。

とりあえず、いつも機嫌が悪かった印象らしい。確かに。家にいたら滞っている家事が目につくし、片付けても片付けても散らかされて虚しくなるからとにかく外に出ていた。公園に行ったり、子育てサークルに参加したり。

みんな似たような思いを持って過ごしてる事を知り、大変さも笑い飛ばせた。その時に出来た仲間は今でも仲良くしてもらっていて大切な存在だ。


過去と他人は変えられない。とにかくこれからは機嫌の良い母でいたいと思っている。

その為に、朝散歩や運動で心身整えて、砂糖もとり過ぎないようにする。自分は母である以前に、一人の人間としての尊厳があると自覚する。

母を思い出す時、いつも楽しそうな顔が浮かぶよう精進して参ります!

頑張っている世のお母さん方も、まずは自分を大切にエネルギーチャージして、それぞれの置かれた立場でお母さんを楽しんで行けたら幸いです。

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