私は、すぐに疲れるので1日で大掃除をこなす自信が無い。
なので、夏に換気扇と風呂の大掃除をし、カーテンも少しずつ洗ってきた。
だけどやっぱり毎日使うものだからまた汚れが目立ち、再度年末に大掃除をせねばならない。物が多いから埃も溜まるし、考えるだけで気が遠くなってやる気が起きない。
なんとかやる気を起こす工夫は無いかと考えた。
そうだ、感謝しながら掃除しよう!と思いついた。
脳は主語を認識しないと聞いたことがある。
他者への悪口は自己否定として受け止めてしまい、結局自分にダメージを与える事になるらしい。
逆に感謝の言葉を繰り返すと、脳が好循環を生み出すそうな。
扉を拭く時、扉があるから泥棒から守ってもらえている。ありがとう
窓を拭く時、窓があるから太陽の光が差し込んでくる。ありがとう
窓の下のレール、埃が溜まって取りづらいな。あーめんどくさい。けど、レールがあるから窓をスムーズに開け閉め出来るのね。ありがとう
感謝していると、当たり前がありがたいことに思えてくる。
調子づいてきた頃に、体調を崩している子どもがうどんを食べたいと言ってきた。お母さんあるある。自分のペースで物事を進めれない。
私が健康で、子どものお世話を出来る能力が備わっているという事だ。ありがたい、ありがたい
うどんを子どもの部屋に運んで、さあ、掃除再開!のタイミングで夫が庭から「ハサミとって」と言うてきた。あーはいはい。はい、ハサミ
割れてテープで補修したままだった貧乏くさい風呂の扉を修理してくれているのだ。
ありがたい、ありがたい。
最後にやる気を削ぐ姿を目撃してしまった。
今日は良い天気だったもんね。

結局まだ大掃除は終了していない

