私はお子さん対象の福祉施設で事務をしている。
たまに下の小さなお子さんも一緒に来られていてとっても可愛い
事務なので直接関わることはないのだが、昨夜眠りに着く前に
保育をするとしたら何をして遊ぶかな?と妄想していた
我が子が小さい時、「針に糸通してーちくちくちくちくちくちくとー」
と歌いながら子どもを雑巾に見立てて最後に「こちょこちょこちょー!」
ってくすぐる遊びをしていた事を思い出した
三人とも何回もやってー!って喜んでたものだなぁ
お弁当を持って公園に行ったり、焚き火したり、川遊びも毎年行ったなあ
雨の日には部屋の中におもちゃを隠して宝探しゲームもしたな
次々と一緒に遊んだ記憶がいっぱい蘇ってきた
私は自分の過去の子育てを振り返る時、いつも反省ばかりする
あの頃は気持ちの余裕も体力もなくて
何かと心配する一次感情からよく怒っていたものだ
だけど、影の部分だけでなくこんなに楽しい光の部分も沢山あった事を
思い起こし、閉じた瞼の下でなにか微かに波打っていた
そんなほんわかした気持ちで眠りについたものだから、
翌朝は満たされた気持ちで目覚めた
さあ、娘を起こしに行く時間だ!と階段を颯爽と駆け上がろうとする
階段には畳んで置かれたままの洗濯物たち
一階で干して取り入れて、各自部屋に持ってあがってなーと
三日ほど前から声掛けをするも、そのままになっている3人分の洗濯物たち
明日ゴミの日やで!置いたままやったらゴミに出すで!とゆうても
置いたままのそいつたち
それらを横目に舌打ちしながら、今日も階段を駆け上る母なのであった
あの時の宝探しの延長線で洗濯物隠したろか!なんて考えながら

