気持ちの言語化とお弁当の話

子育て
Screenshot

先日のアドラー心理学読書会

この読書会では、参加者が順番に課題図書を音読して行き、後半は感じた事や疑問などをシェアしている。本の内容だけにとどまらず、普段の子育てや人間関係、時事問題に触れる事もある。

この日は感情リテラシーの話をお聞きした。

気持ちを言語化する能力が育っていない子は、犯罪に巻き込まれやすいのだという。

あるテレビで、犯罪組織に属していた人のインタビューがあったそうな。

若い子の話を聞く時に、その子の気持ちを言語化してあげると、「この人は自分の事を分かってくれている!」と勘違いして、悪い言い方をするとホイホイ付いて来るのだそうだ。

その話を聞いて、春に社会人になる息子は難しい言葉や長文を読むのが苦手だから、詐欺に巻き込まれないか常々心配している事を話した。

この息子の事を赤ちゃんから知ってくれているママさんは、

「あの子は何かあったら”こんな事あってな〜”って周りの友達に話すと思うから大丈夫と思うよ、人に話すって事が大事やねん」と言ってくれた。

あ、ほんまや。あの子はいつも友達とつるんでて、遊んでばっかりと苦々しく思う事もあるけど、実は世の中の勉強もしていて、もしかしたら私より詳しい事もあるだろう。

彼を信じつつ、もう一方で私にも出来ることをしていこう。

✅ニュースになっている事や様々な事案をシェアして注意喚起する

✅まずは自分が気持ちを言語化して見本となり、会話する時間を大切にする

今日も実り多き読書会であった

読書会の後も、LINEグループで推しの曲やオススメの本のシェアでやり取りは続く

そんな中で、以前の思考の癖に戻る事もあるが、いろんな人の話を聞く事で霧が晴れ、前向きにチャレンジ出来ているという方もおられて、すごく共感した

私も元々自己肯定感が下の下で、今うまく行っていてもそれはたまたまなんじゃないか、とか人見知りに見えないと言われても、本来の私はそうじゃない、とか変わりたいと思って成長している自分を認められない事がある

そして、ふとお弁当の話を思い出した。以前モルック仲間の繋がりで、農業・栄養分野で活躍されている先生のお話をお聞きする機会があった

先生はいつも意識を自分の体から離れて俯瞰して見るようにしているそう。どんな行動を取ったとしてもジャッジせず、自分のパターン等を知り受け入れる

何かを始める時、大きなお弁当箱をイメージして、なんとなーくここにはこれが好きなこの人、ここにはあれが得意なあの人、とおかずを詰めるように当てはめていくと繋がりが出来、出来ることを始めていくうちにどこかがぐーんと伸びて形作られていく

完璧じゃない自分も受け入れ(だからこそ出来た繋がりもある)周りに甘えながら、より良い未来に向かって行きたい

素敵な人や考え方に出会えた繋がりに感謝!!

タイトルとURLをコピーしました