中学生の娘は、最近自分の部屋が居心地良いらしくリビングに居る時間が減った。
それはそれで、私も静かに自分のやりたい事が出来て良いのだけど、やっぱり顔を合わせるとちょっかいをかけたくなる。
今朝、娘が洗面所で身支度をしていた時。私は追加の洗濯物を洗おうとしたのだが、もう既に最後の洗濯を回してしまっていた事に気づき
「あ¨!!!」
と無駄に大声を出してしまった。我が家は夜に一回、朝に二回ほど洗濯機を回す。あまり衣類を詰め込みすぎるとちゃんと洗えていないので、洗濯機の容量の半分になるように衣類の量を調整して回すのだ。日によっては最後に回す洗濯物の量が少なめになってしまう事があり、勿体なく思う。
今日はそのパターンの日だったので、追加の洗濯物を入れそびれてとても悔しかった。
娘に問うてみた。
母「ママはなんで今、あ!!って言ったでしょーか?」
娘「さぁ」
私「このパジャマを洗濯しようと思ったら、最後の洗濯もう回してしまってたからやねん。めっちゃ悔しいわ!」
娘「あー、そうっすかー」
その言い方が、ほんまにどうでも良いんやなってトーンだったのでおかしかった。
私「今日のこの時間にママが笑ってるのは、あんたが居てくれるからやな。生まれてきてくれてありがとう!ママの宝物!マイトレジャー!」
娘は淡々と身支度を進めていた。だいぶ邪魔なのだと思う。
それにしても、ほんとにありがたい、ありがたい。
朝から大切なことに気づけるのは、早起きして朝散歩と床掃除で心に余裕が生まれるからだろう。
ピラティスはなかなか習慣化までいけてないが、朝にこの二つだけでも出来れば良い感じなのは確かだ。自分の為、家族の平和の為に続けていこう。
そして出勤5分前。最後の洗濯物をまだ干していなかったことに気づく。
慌てて干して無事遅刻せずに済んだ。洗濯物の量が少なかったお陰だ。
結局余裕があるようでいて、バタバタしてしまう日常なのであった。
